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天神で開業して、私の医者人生の中で最も恵まれていることがあります。
お昼ごはんの選択肢が多いことです。
以前勤めていた病院は徒歩圏内には食べるところが全くなく給食のカレーの日だけが楽しみでしたから、今日は何を食べようと悩む現在はとても贅沢な日々なのです。
ただ昼休みもあまりゆっくりはできないのでほとんどお持ち帰りです。ここで選択肢が狭まります。
いくつか行きつけのお店はありますが、7年半も経つとだんだんとマンネリ化してくる上、天神という土地柄かお店の入れ替わりが激しくて「安くて」「美味しくて」「お持ち帰りのできる」お店をいかに発掘するかが日々の課題となっております。
ボリュームはそこそこあって、できれば野菜も摂りたい。個人的に大好きだったW’sというハンバーガー屋さんはなくなってしまったし、フワフワ親子丼が絶品だったザ・Dというお店も移転しちゃったし、期待のパルコも意外とお持ち帰りメニューは少なくてちょっと寂しい。
南天神のようにデパ地下が充実しているところが羨ましくもありますが、あそこまで遠出する気力はありません。
お昼休みの楽しみがあると午前中はそれを目標に頑張るし、午後は満ち足りた気持ちで気分よく診療できるし、効率も変わるというものです。
お薦めのお店などございましたら、是非是非情報お寄せくださいませ。
ちなみにこだわりという程でもないですが、以下は気をつけています。
1)なるべく「弁当」(最初からいろいろ入っている)は避ける。
2)ジャンクフードと呼ばれるものもそれなりに栄養バランスを考えて組み合わせる。
3)値段に惑わされて無駄なセットにしない。
外食の多い方は、自分なりのルールを考えてみてくださいね。
2010年6月
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風邪をひいたら行くところ、薬をもらいにいくところ、あとは??? このような方は結構多いのではないかと思います。 内科は、全ての診療科の基本だと思っています。 どういう症状であれ、何か体に気になる状況が起こったらまず相談しに行くところ、それが内科だと思っていただきたいのです。(怪我は別として・・・) 「風邪をひきました、風邪薬を下さい。」「はい、どうぞ。」 でもこれでは薬局と変わりません。 そういう意味で当院を受診されたら、まず血圧、脈拍、身長、体重(必要なら体温)を測らせていただきます。これらは「診察料」の中に含まれているものであって、決して興味本位や点数稼ぎで行っているものではありません。 でも、こういう「基本的診察」の中に含まれている検査にも、その人の情報や病気についての手がかりは結構潜んでいるもの、風邪だと思っていたら違ったという人は少なくありません。(風邪は万病の元=多くの病気の初期症状は風邪症状、なのです。) 「え〜!?なんでこんなに血圧高いんやろ〜!?」 「うそー!!こんなに体重増えてる!!」 その一言が診療の手助けになることはよくあります。 こんなこと聞いたら恥ずかしい、これは関係ないだろう、そういう既成概念はいっさい抜きにして、気になることはなんでも吐き出して欲しいと思います。 それがコミュニケーションの第一歩、診断、治療への第一歩です。 |
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